うつ病の予防と改善について|服薬治療と日常でできること

婦人

食べ物からうつ病改善

服用

食事の欲さえ無くなる

感覚が鈍くなってしまい、今まで楽しかったことや興味があることに突然興味を持てなくなってしまうのがうつ病です。服薬治療でうつ病は治療を進めていきますが、服薬治療だけではうつ病の治療はうまくいきません。服薬を続けながら普段の生活を取り戻していくことが重要です。しかし、うつ病が最も危険とされているのが生物としての本能的な欲求にすらブレーキがかかってしまい、食事を食べられなくなるという人が多くいます。そのため、体を動かす栄養が無くなってしまい、さらに動けなくなるという負のスパイラルに陥りがちなのがうつ病の特徴です。そんなうつ病は、食事のコントロールで少しずつ改善していくことができます。上記の通り本人一人では食事を続けていくことも大変なことです。服薬の治療と周りのサポートを受けながら、少しずつうつ病に効果的な食事をとり生活習慣を取り戻していきましょう。

食事でうつの症状が変わる

食事はうつ病を治療していくためにとても大切なことです。さらに、うつ病の症状にも変化を及ぼすので、正しい食事を摂るように心がけましょう。まず、なぜ食事がうつ病と関係するのかという事ですが、食べ物を食べるという事は人間の生理的な機能です。そんな機能が弱くなっているのがうつ病の症状です。食事という人間の生理機能を衰えさせないために毎日食事を食べるという行為が大切になります。それに食事の内容は脳の機能、心の感情や情緒に直結するほどの関係があります。食事を食べる事と内容を考えることで、うつ病の症状を軽減することや改善に繋がる道になります。そんな食事で効果的なものをいくつか紹介していきたいと思います。

アミノ酸で脳を活性化

脳の働きが鈍ることでうつ病の症状が現れます。それは三大神経伝達物質と呼ばれるセロトニンやドーパミン、ノルアドレナリンが脳内に届かない状態になっているからです。そんな脳の働きを活性化させるのがアミノ酸です。三大神経伝達物質もすべてアミノ酸から作られています。上質なアミノ酸を摂ることで脳を活性化させて、うつ病の予防や改善をすることができます。アミノ酸はたんぱく質が分解されて体内で作られます。上質なアミノ酸は上質なたんぱく質を摂ることで摂取することができます。良質なアミノ酸を多く含む食品は、鳥の卵や豚肉、牛肉やカツオなどの魚がおすすめです。それに牛乳にも多く含まれているので日常的に摂取すると良いでしょう。以上で紹介した食品は、良質なたんぱく質を表すアミノ酸スコアで100点を取る食品です。良質であり効率よく摂取できるのが指標になるアミノ酸スコアで100点を取る食品なので、うつ病を改善するために積極的に食事に取り入れましょう。また、元気のもとになるエネルギーなので、普段からよく摂るようにしているとうつ病や自律神経失調症の予防にも繋がるので、食卓に毎日並ぶような環境が理想です。